中々面白い雑誌です。
ブルーバード510、箱スカ、色々・・・・。
どれも、エンジンはスワップされていてSR20やRB25等々が搭載。
はたまた、S30ZにV8搭載。
現代の走行環境に車を合わせて走り続ける。
僕は、正直、こんな発想も好きです。
車の持っているディテールを大切に走り続けられるなら、こんな選択肢はありがたい。
やっぱり現代の車には「オーラ」が無い様に思うのは私だけ?
オリジナルに拘って大切にされるのも楽しみ方ですが、
「車は走ってなんぼ!」 サニーちゃんは、確かに当時のパーツのみで製作しました。
それは、当時のパーツで製作する方が効率的で安く付くからです。
それともう1つ、当時の加工技術、当時のパーツ、が本当に正しかったのか
を知りたかったからです。
結論は、まだまだ先に成りますが耐久性には少々問題が有る様です。
但し、当時は1レースでエンジンは作り変えが常識だった事を考えると
コンセプトはしっかりパーツに反映されています。(笑)
但し、点火時期固定だけはやはり???。
そろそろ次の車を作りだそうか画策中!
S600、S800 をナンバー付きでミニサーキット仕様とか
1971年式 911S ナンバー付き
あぁ~~~ また病気が・・・・ (>_<)
RISINGさんが作る車が気に成って・・・・行ってみようかなぁ~