朝のウォーキング
キャンピングカーのメンテナンス
頑張った!
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ヨコハマ ブルーアース キャンパー
215/70R15CP 109/107R BluEarth-Camper RY55E
800km走った インプレッション
基本セットは、前後温感で4.5kgでセットしています。
前に少し書きましたが、タイヤの特性はダンロップ。
タイヤの断面を見ると 丸い です。
その分、接地面性が少~し少ない様です。
ハンドルセンターは少し曖昧で、遊びが出ます。
かと言って、直進安定性は悪くないです。
ハンドルも少し重く感じます。
この感じは明らかに 3本のグルーブ溝 の特徴です。
雨は正直、フィーリングは良く無いです。
多分、これも、3本のグルーブの影響 つまり縦溝重視で設計されたと思います。
センターの曖昧な感じがやっぱり気に成ります。
その分、轍にハンドルを取られる事は無いです。
タイヤ剛性が高いので余計にこう感じます。
安心感は、今までのアジリスより数段上です。
これはビートが固いのが要因です。
ヨコハマ ブルーアース キャンパー の使い方
ブレーキを効くか効かない程度にブレーキを入れて荷重をしっかりフロントに残してコーナーをクリアーすればとても良いタイヤです。
ショルダー部がしっかりしているので轍にハンドルを取られないのが一番良いです。
左手の片手で運転できますよ。
3泊4日の孫旅行でも チワワ を膝に乗せて普通に高速を100km/hで巡行して不安は全くないです。
僕の知っている横浜タイヤはグリップ性能は高いですが、轍でハンドルを取られるのが定説です。
このタイヤは、7部山ぐらいが最高に使いやすいタイヤだと思います。
僕の経験で言うと、本当に横浜タイヤ? ホント?
完全にダンロップの特性なんです。
タイヤで車の特性が全く変わります。
今回は、富士山界隈
雨で外で暴れ無かったけれど、楽しんでくれたみたい。
雨だったんで、お決まりの定番コース
三島スカイオークは、晴れていれば最高!かも
意外と美味しかったのが、家内と2人なら絶対に行かない めんたいこパーク
子供達は、めんたいこパークの全国制覇したいらしい。
富士吉田は、変わらず電波状況が悪かった。
河口湖な花テラスは、僕達以外、全員外人
恐ろしや
休暇村 富士 は、ワンコ連れなんでロッジを借りました。
晴れたら、田慣湖一周3.3キロの散歩コースを子供達とブラブラしたかった。
残念
また、休暇村富士は夏に出直したい!
楽しい3泊4日の孫旅でした。
ショック
乗り心地と言うより、ロールの深さとロールスピードが抑えられて走りやすくなった。
横風、大型トラックの風圧、ブレーキングのピッチング も60%ぐらいは抑えられてます。
多分、これ以上低速の減衰を上げると嫌な突き上げが出そう。
ノビ足をしっかり固めてられてる。
なかなか上手くチューニングされています。
吊るしのショックにしては良く出来ています。
タイヤ
横浜のブルーアースキャンパー
直進安定性はダンロップの特性
簡単に言うと角の無い丸いタイヤ
転がり抵抗もロードノイズも全く問題なしです。
タイヤの剛性はかなり高く横浜タイヤの特性
空気圧を左右しっかり揃えないと真っ直ぐ走らない。のが難点かも。
エアーは、温感で 4.5 がベストかな?
冷感なら 4.3 です。
これ以上は、タイヤの剛性が高いからかえってゴツゴツ感が出ます。
ショックとタイヤの更新で
強風の横風で10分ぐらいカウンターを当ててた所、5分以下に成って片手で高速が走れます。
反対に、雨でジャンクションのカーブでスーッとリアが、出ます。
素早いカウンターを、当てなくても体勢は立ち直ります。
これもダンロップの特性
多分、燃費は良くなります。
今までよりも巡航スピードが10キロ上がりました。
かなり、楽!
この組み合わせならリアをもう少し上げてフロント荷重を増やす方がドライバー的には走りやすいかも。
トータルでの感想は、タイヤの剛性が上がった事で、安心感が大幅に増しました。
車検のタイミングで更新しました。
6年でタイヤは3セット目
大体、40,000キロで交換してる計算に成ます。
ショック、タイヤ、車検で35万円
85,000キロ
次はシートを、変えます。
何か日本で見聞きする中国とはかなり違うって感じ
入国もスムーズだし街も活気が有って日本とは大違い。
上海が特異なのかも
ただ、ここでは車の運転は無理だなぁ〜
みんな任意保険は入って無いらしい。
まぁ〜運転手さんが居るからいいけどね。
日本が如何に活気の無い、無味乾燥な国なのか良く分かりました。
人口が多いって、良い事かもしれない。
誰かに頼る。
国の支援は当たり前。
他人の責任にする。
これでいいのか日本