たまたまネットで調べ物をしていた時に見つけました。
カメラマンのお名前は存じませんが、素晴らしい作品です。
僕もこんな写真を撮りたいものです。 ムリだろうなぁ~ 涙
たまたまネットで調べ物をしていた時に見つけました。
カメラマンのお名前は存じませんが、素晴らしい作品です。
僕もこんな写真を撮りたいものです。 ムリだろうなぁ~ 涙
僕は、仕事で毎月、沖縄に行っていました。
コラムを書く為だったんですが、その時、やちむん焼 と出会いました。
やちむん焼の歴史も学びました。
戦後復興の物のない時に屋根瓦を作り本土復興に貢献したのが「やちむん」です。
これが素晴らしくて
何度も何度も窯元に取材にお邪魔し、しゃべらない職人さん に取材しました。
今回は、常滑焼
これ、好きです。
煩くないんです。
僕は車もそうなんですが、自己主張の煩いのは傍に置きません。
疲れてしまうんです。
そして、僕はカラーマネージメントが生業の一つです。
再現できない色が好きです。
厚い物より薄い物が好きです。
濃い色より薄い色が好きです。
色が有るより、素が好きです。
大きい物より丁度な物が好きです。
大は小を兼ねません。
なので、常滑焼 は好きな陶器です。
関西人にとって東照宮って馴染みがあまりないです。
と言うより、日光東照宮しか知らなかったです。
今回、久能山東照宮を参拝してボランティアのおじさんから教えて頂きました。
家康は、大御所として駿府に在城当時、「久能城は駿府城の本丸と思う」と、久能山の重要性を説いたといわれる。死後、その遺骸は遺命によって久能山に葬られ、元和3年(1617年)12月には2代将軍・秀忠によって東照社(現・久能山東照宮)の社殿が造営された。
家康の遺命は久能山への埋葬および日光山への神社造営であったので、日光山の東照社(現・日光東照宮)もほぼ同時期に造営が始まっている。日光山の東照社は3代将軍・家光の代になって「寛永の大造替」と呼ばれる大改築がされ、徳川家康を祀る日本全国の東照宮の総本社的存在となった。同時に家光は久能山の整備も命じており、社殿以外の透塀、薬師堂(現・日枝神社)、神楽殿、鐘楼(現・鼓楼)、五重塔(現存は無い)、楼門が増築された。
なお、駿府城代支配の職である久能山総門番として代々久能の地を領して久能山東照宮を管理したのは、交代寄合の榊原家であった。 (wikipediaより)
つまり、久能山東照宮が本家なんですね。
歴史背景を知り「本物の勾玉」は久能山東照宮有る事を知りました。
しかも、富士山
富士山は、その昔は信仰・崇拝の対象
浅間信仰 富士浅間信仰
家康が久能山を好んだ事と何か繋がります。
やっぱり歴史は面白い! と感じました。
家康公御手形
ほんまかいなぁ~
焼津さかなセンター
ら
ごんぎつねの湯
知多半島の屋根の上に?
何軒も見ました。
これって何????
魚太郎 本店
常滑焼 ともの世界
今回もコロナ禍の中、2泊3日で出掛けて来ました。
1.必ずマスク着用する。
2.濃厚接触は絶対にしない様に時間や場所を考える。
3.もし他の方と話をする時はソーシャルディスタンスを守る。
4.極力、車内での食事・休憩
5.車窓で楽しむ
を守って行動し 訪問した先に方々に迷惑を掛けない様にしています。
そんな為、家内と話す時間が多く、これはこれで初老夫婦のTrip&Roamな形かな。
密に成らず静かに週末を楽しむには、やっぱりキャンピングカーがベスト!
キャンピングカーの中でweb宴会が今は楽しいです。
日本海側は雪と雨で却下
取り敢えず四国に向かって走ります。
やっぱり辛い温泉でした。
強炭酸泉 と 源泉 のコンビ
自宅の近くに有ったら嬉しい温泉です。
生しらす丼
県道200号線 これ、本当に酷道です。
キャンピングカーで行く道じゃないです。
四国はどうも酷道が多い気がします。
僕だけ???
これは何?
四国には何度が行った事は有ったんですが、大阪からは近そうで遠いのが四国なんです。
距離的には、250㎞程度なんですが 何故か遠く感じます。
四国は、温泉の宝庫
今年は、四国を攻略しようかなぁ~
四国=かつお
小さい頃、ポン酢、ねぎ、玉ねぎで食べさせて貰って、
凄く美味しかった記憶が有ります。
後は、柑橘類かぁ~ ^^)V