ショック
乗り心地と言うより、ロールの深さとロールスピードが抑えられて走りやすくなった。
横風、大型トラックの風圧、ブレーキングのピッチング も60%ぐらいは抑えられてます。
多分、これ以上低速の減衰を上げると嫌な突き上げが出そう。
ノビ足をしっかり固めてられてる。
なかなか上手くチューニングされています。
吊るしのショックにしては良く出来ています。
タイヤ
横浜のブルーアースキャンパー
直進安定性はダンロップの特性
簡単に言うと角の無い丸いタイヤ
転がり抵抗もロードノイズも全く問題なしです。
タイヤの剛性はかなり高く横浜タイヤの特性
空気圧を左右しっかり揃えないと真っ直ぐ走らない。のが難点かも。
エアーは、温感で 4.5 がベストかな?
冷感なら 4.3 です。
これ以上は、タイヤの剛性が高いからかえってゴツゴツ感が出ます。
ショックとタイヤの更新で
強風の横風で10分ぐらいカウンターを当ててた所、5分以下に成って片手で高速が走れます。
反対に、雨でジャンクションのカーブでスーッとリアが、出ます。
素早いカウンターを、当てなくても体勢は立ち直ります。
これもダンロップの特性
多分、燃費は良くなります。
今までよりも巡航スピードが10キロ上がりました。
かなり、楽!
この組み合わせならリアをもう少し上げてフロント荷重を増やす方がドライバー的には走りやすいかも。
トータルでの感想は、タイヤの剛性が上がった事で、安心感が大幅に増しました。
車検のタイミングで更新しました。
6年でタイヤは3セット目
大体、40,000キロで交換してる計算に成ます。
ショック、タイヤ、車検で35万円
85,000キロ
次はシートを、変えます。