やっぱり、やってしまいました。
毎年、何戦レースに出ているんでしょうね。 ・・・情けない。
それでも、N1レースはプライベートレーサーの原点です。
上位は上位の面白さ。
最下位集団でも、それなりのバトルが有って 凄く楽しかった です。 ^^)v
噂に聞いていた 荒れるレース 等々は、正直、うそ です。
練習から非常にマナーの良い方ばかりでした。
決勝では、多少のアクシデントは有りますが、レース後が大切。
謝る所は、素直に謝る。
当たり前の事が、出来ていたレースでした。
口のきき方、態度、初参戦の僕に対しても ・・・決して噂の様な事はありませんでしたよ。
このレース、暫く続ける事にします。
だって、14台中の最下位ですから。
もうこれ以上、下はありませんからね! (笑)
予選
4番スタートでコースインしたけれど前の車に引きずられてソーイングしてしまい、結局、タイヤカスを拾ってしまって、タイヤを温める事、ブレーキを温める事、2つ共全く出来ずに惨敗。
いつもの様に、スタートから積極的に前に行き、ブレーキングポイントで調整しながら全てを慣らしていく事が大切!でした。
決勝
前の車が出遅れて、行き場が無く失速。
その上、V-TECの高回転側のカムに入らず。
症状は、130Rまでで4速8,000回転がやっとこさ。
スプーン入口までで4速レブに当らない。
O2センサー、水温計・油温計のセンサー、デスビ、プラグ、プラグコード ・・・・・・怪しい。
ネットで色々調べると、スプールバルブ と言うV-TECに切り替えるバルブ と オイル がかなり怪しい様です。
足のセットは、ほぼ満足。
もう少しリアを早く起こす(ロールを戻す)方法を考えたら◎かな?
こんな感じで、初戦は敗退。
しかも、ビリのオマケ付き。 -"-);
来週は、いよいよ富士ジャンボリーの練習に富士に行きます。
このシビックで行くんですが ・・・・大丈夫かなぁ~ (笑)