ブラックアウトでスタート。
関さん以外は、全員ラジアルスリック。
スタートしていきなり独走の影山選手。
関選手が若干スタート出遅れて僕の行き場が ・・・。
関選手が若干スタート出遅れて僕の行き場が ・・・。
そうこうしているうちに、5番手スタートの24号車布浦選手が真横に。
全く行き場無し。
全く行き場無し。
最悪。 出遅れた。 --);
その上、布浦選手は私に優しくしてくれません。 全く! ^^);
1コーナーでアウトにも拡がれないし、インに寄せるタイミングでも無いし、
その時、谷口選手が ・・・インリフトで少しトラクションを逃がして一気に差を詰めたのはいいんですが、
またもや、布浦選手。 コカコーラコーナーのイン をくれません。 ^^);
またもや、布浦選手。 コカコーラコーナーのイン をくれません。 ^^);
仕方ないし谷口選手、関選手の順にコカコーラコーナーへ。
私は、4速から3速にシフトダウン。
真横には、布浦選手。
他の車両は、4速のまま4台でコカコーラへ。
私は、4速から3速にシフトダウン。
真横には、布浦選手。
他の車両は、4速のまま4台でコカコーラへ。
その時、悲劇が ・・・・。
イン側に関選手と、私には優しくしてくれない布浦選手が2台。
うそ~ 僕の行き場がない。
そうなんです。
谷口選手が、ブレーキングミスで白煙を ・・・もう。
あえなく、コカコーラコーナーの覇者は 関選手、布浦選手、谷口選手 ・・・僕。
もう、スタートと言い 1コーナー、コカコーラコーナーと言い、もう もう もう。
ここで、TS310佐藤選手のお父様からのご教授で、「100Rのアウト側のタイヤカスを踏ませせた奴が勝つからね!」を思い出し、イン側に ・・・谷口選手のお尻を見ながら ・・・もう。何でアウトに行かないの。
関選手、布浦選手、谷口選手、 みい~んなアウト一杯に。
あれ?
谷口選手のブレーキングが手前過ぎる。やはり、コカコーラコーナーの影響かも。
その上、イン側に1台分のスペースが ポッカリ!
ラッキ ~~~ まだ、天に見放されてなかった。 ^^)v
ただ、少々オーバースピード。
シケイン2個目が 厳しい。
ここで、谷口選手 ごめんなさい。 とうせんぼ しました。
2個目の立ち上がりをセンターに ・・・・ごめんなさい。
2個目の立ち上がりをセンターに ・・・・ごめんなさい。
今回、セクター3にセッティングを絞ってやっていた効果が !! ^^)v
ロガーでの区間タイムで1秒弱速くなりました。
ロガーでの区間タイムで1秒弱速くなりました。
最終コーナーも完全な ブロックライン 。
レッドラインを越える辺りで、布浦選手からジワジワ離れる。
おぉ~ぃ 待って! って感じでした。
おぉ~ぃ 待って! って感じでした。
そうなんです。
谷口選手が、僕の後ろにピッタリ。
そうなんです。
完全にスリップを使われて僕の車で谷口さんを引っ張っている様なもの。
反対に、僕の車を谷口選手が引っ張っている様で、伸びない 伸びない。
流石!プロ。
ロガー上では、最高速が 3km/h も落ちています。
その後の数周は、ずっと ↓