情けない結果に終わりました。
予選のBESTは、1分36秒781
A/F計のロガーを確認すると中間は少し濃いものの
9,000回転以上は、狙っていた数値。
でも、燃料が追いついてないフィーリング
絶対!おかしい。
高木ちゃんと悩んだ結果、キャブセットは現状で決勝に。
今度は、8,000回転以上に成ると急に機嫌が悪くなる。
最後は、7,500回転以上は回りませんでした。
考えられるのは、
,笋呂蠻確舛上でついて来ない =>燃圧を0.4にUPして対策済み
▲ぅ離戞璽(A/F計)を付けると何かおかしい? => 対策はメーカーに確認予定
M汁と決勝で変えた物は、プラグ => 高圧縮時に失火しているのか?
ぅ廛薀哀魁璽鼻=> 2年前から使用?
ゥランクピックアップセンサー異常 => 半年に1度交換 => 何故にこんなに壊れるの
=> 永井電子の社長に確認予定 => マグネットセンサー仕様に作り変えるか?
Φぐ軌枉錙=> 昨日 気圧か985hpa => 調子のいい時は、1100hpa
M.D.Iのパンク => 約2年間使っていますが・・・・ => これを機会にOH+αします。
可能性論で言えば、Г帽圓ほど高いと推察されます。
やっぱりキャブは難しいです。 --);
総合6位 T-1300クラスは他にエントリー車両が無く クラス優勝 --);
次回11月は、エントリーしない予定なので今年のEUROは終わりに成ります。
2007年度は、1月から鈴鹿サーキットで開催される
「新春 ゴールデントロフィー」から参戦していく予定です。 ^^)v