この頃、データ取りの大切さが分かって来ました。
タイヤの表面温度、内圧、路面温度、気圧、湿度 全てがしっかり管理する事の
大切さをN1レースで学びました。
N1では、タイヤの表面温度管理だけで 0.5秒 は楽にUPします。
キャブセットで、気圧とフロートレベルの関係を味方に付ける事が出来れば
と考えて Kestrel 3500 を買いました。
これ、28,000円で優れ物です。
昔、他のスピード競技でも使っていたものです。
これを使いこなせれば 影山さんの 東名・ヒロタサニーを撃沈するのも
夢では無いかも? ・・・・・無理無理。 (爆)